セルロースファイバーの3つの特長

セルロースファイバーの3つの特長

1.断熱 熱の出入りを軽減する断熱材

一年中温度が一定!をめざす!
綿状のセルロースファイバーは隙間なく、密度55kg/㎡という高密度で施工するため、断熱欠損が少なく(下図参照)、高い断熱効果を発揮します。
夏は外部からの熱の進入を抑え、冬は室内の熱を逃しません。よって家の中の温度差を少なく、快適な住環境を創り出します。
また、その高い断熱性能により、光熱費などのランニングコストを抑制することができます。

・断熱性能

設定項目 性能など
熱伝導率 0.037w(m・k) (0.034kcal/(m・h・c))
断熱材の区分 C相当

※断熱材の区分に関しては「木造住宅工事仕様書」をご参照ください。

・電気代比較グラフ

電気代比較グラフ

・9月基準の電気代比較 ※.1

セルロース
ファイバー
グラスウール
9月との比較(%) 9月との比較(%)
4月 90.2% 98.8%
5月 80.8% 88.6%
6月 72.7% 78.8%
7月 82.0% 105.2%
8月 82.3% 94.8%
9月 100% 100%
10月 69.5% 88.8%
11月 79.3% 85.3%
12月 85.6% 96.5%
1月 113.2% 124.0%
2月 114.9% 120.9%
3月 109.7% 108.6%

※.1:それぞれの断熱材で9月の電気代を100%として算出しています。
注):全く同じモデルの住宅で比較しているわけではないため多少誤差があります。

2.防火 火から家を守る

含有率22%のホウ素系薬剤が火から家を守る!
他社製品と比べ4倍ものホウ素系薬剤を含んでいるため、高い難燃性をもっています。ホウ素系薬剤は吸着すると一瞬にして相手から水分(正しくはマイナスイオン)を奪う性質があり、乾いた表面(この場合新聞紙)はすぐに燃えます。表面だけが燃えると今度はホウ素系薬剤がまた水を相手に戻す性質があるため、それ以上燃え広がらないのです。(自己消化性)

3.防虫 虫が寄り付かない断熱材

カビ・虫から家を守り、住む人にやさしい清潔な空間。
セルロースファイバーにはホウ酸団子でお馴染みのホウ素系薬剤が入っており、ゴキブリさえ嫌う防虫(殺菌)効果があります。ゴキブリ以外に、カビ、ダニ、ネズミなども寄せつけにくくなります。
またセルロースファイバーは他社製品の約4倍のホウ素系薬剤の含有率22%を誇るため効果も絶大です。